沿革
- 昭和11年11月
- 初代社長 松尾清蔵が、茨木市大字小野原1002番地に松尾洋瓦製造所を創業。
和洋瓦および赤煉瓦の製造販売を開始する。
- 昭和24年7月
- 松尾洋瓦株式会社に改組する。
- 昭和34年3月
- 建築用コンクリートブロックの製造販売を開始する。
- 昭和42年5月
- 建築用コンクリートブロックのJIS マーク認証工場となる。
- 昭和57年1月
- 不動産賃貸部門を株式会社西分と改組。
- 昭和57年3月
- インターロッキングブロックを製造開始。
- 昭和59年8月
- コンクリート平板を製造開始。
- 昭和61年10月
- タイガーマシン製PS−30型インターロッキングブロック専用機および研磨機を設置。
- 昭和62年6月
- ショットブラスト加工機を設置。
- 平成元年1月
- 建屋面積1,000m2の新工場を建設し、コンピュータ制御の全自動ブロックマシンを設置。
- 平成6年3月
- 全自動ブラストマシンを設置。
- 平成6年7月
- インターロッキングブロック1m2マシン、タイガーマシン製PS−100を設置。
- 平成7年6月
- 株式会社マツオコーポレーションに社名変更。
- 平成11年2月
- タイガーマシン製TG−12BSVマシンを設置。
- 平成11年7月
- タイガーマシン製インターロッキング用インラインブラストマシン2基を設置。
- 平成13年5月
- 平野営業所を開設。
- 平成15年5月
- 橿原ヤードを開設。
- 平成16年2月
- ベイパー養生システムを設置。
- 平成17年2月
- 名古屋営業所を開設。
- 平成17年6月
- プレキャストコンクリート製品(JISA5371インターロッキングブロックおよび平板)のJIS マーク認証工場となる。
- 平成20年3月
- 兵庫営業所を開設。
- 平成20年12月
- 和歌山営業所を開設。
- 平成28年11月
- 創業80周年を迎える。
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